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    伊食酒場で。
   東京・JR御茶ノ水駅に程近い、「ピッコロティガー」へ行ってきました。
  そこは、“伊食酒場”。というわけで、イタリアンフードとお酒が楽しめるお店であります。
d0003671_2312519.jpg  私が去年まで所属していたチーム、アサヒビール
シルバースター
の先輩選手の方々と一緒に。
写真の一番手前に写っているのが、河合幹夫選手。
河合さんは、この「ピッコロ」が職場。夜遅くのジムで
よく会い、色々と話したり、お世話になっています。

 右端が東野 稔選手。右2番目が橋詰泰裕選手。
御三方とも私の3学年先輩です。この名前を聞いて、
豪華だ!と思われた方、いらっしゃいますよね?
それは1990年代半ばの関西学生リーグをご存知の
方々でしょう。当時、高校に入学してアメフトを始めて
いた私もその一人です。
 その頃、関西学生アメリカンフットボールリーグは、
京都大学、関西学院大学、立命館大学の3強による
大戦国時代を迎えます。ど真ん中で戦っていたのが
東野さんや橋詰さんでした。


  1993年に関西学院がリーグを制すると、翌94年、2年生・東野 稔が率いる立命館が激戦
 のなか初優勝。この年の関西学院vs立命館の試合を長居球技場のスタンドで見ていた私は
 高校2年生。立ち見スペースも埋まって、入場制限がかかったため、試合会場に入れなかっ
 た人も多くいました。私はこの試合のテレビ放送を録画して、する切れるほど見返しました。
 いまでも見ることがあります。素晴らしい緊迫感のある戦場でした。
  1995年は、溜まっていた欝憤を晴らすように京都大学が大逆襲。3年生・橋詰泰裕などが
 攻撃陣の中心となり関西学院を下し、リーグ最終戦へ。京都大学と立命館大学の全勝対決。
 勝ったほうが王座に立つという決戦でした。高校3年生の私は、その日もスタンドにいました。
 今は無き聖地・西宮スタジアムの巨大なスタンドは、みるみるうちに埋まりました。やはり立ち
 見のスペースも限界となり、入場門の前に多く人が残されました。4万人を悠に超えたと言わ
 れる大観衆。「阪急ブレーブス(プロ野球)が日本シリーズに出たときも、こんなには入らんか
 った」 球場職員の方が言っていたのを覚えています。
  試合終了間際まで猛攻を続けた東野・立命館を、ゴール寸前で阻止した京都大学がチャン
 ピオンに輝きました。
  そして、1996年。私も関西学院の1年生として、関西学生リーグに参戦させていただくこと
 になります。観客として観て、憧れ、尊敬してきた選手の方々と戦うことは、光栄ほかならず、
 嬉しくとも、恐怖が先に来るものでした。あれほどの緊迫感に身を投じるとは・・・、と。
 3強時代を象徴する出来事が起こります。 立命館が関西学院を、関西学院が京都大学を、
 京都大学が立命館をそれぞれ破り、史上初の3校同率優勝。王座決定のプレイオフが行わ
 れることになりました。抽選の結果、関西学院と立命館が対戦し、勝ったほうと京都大学が、
 王座をかけて戦うことに。絶対的リーダー4年生・東野を怪我で欠いた立命館でしたが、関西
 学院を 自力で撃破し、決勝の舞台へ。しかし、既に多くの傷を負っており、京都大学の前に
 力尽きる格好となりました。
  何万人もの観衆が息を飲み、ひとつのボールを追った3強緊迫の大戦国時代。
 真っ只中で戦っていた東野さんや橋詰さんと、シルバースターにてチームメイトになり、ともに
 プレイが出来たことは、この上なく感激的なことでした。
  
  長々と、すみません・・・。ひさびさにお会いしての“メシ”だったので、話も山積み。お互いの
 近況話や昔ばなしに、ピザやパスタが進みました。
  すると近くのテーブルにいたオジサンが、
  
   おう!おう!有馬やんけ。びっくりするわ!
       あ、東野か!東野やんけ。大人になったやんか。
           え!橋詰?京大の31番の橋詰か!久し振りやんけ!  
 
   と、大きな声で。どんだけ大阪弁やねんと。(^^)

   そのオジサンは、当時、スポーツ新聞の記者として関西学生アメフトを担当されていた方。
  偶然も偶然。なにかに引き寄せられたみたいに、そこにいらっしゃったのです。
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by h_arima3 | 2008-06-26 22:51 | Football総合
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